台詞 鵺作
アドリブ・一人称、二人称、ご自由にどうぞ。
「我が国に勝利を!我々は手となり足となり我が国を汚す奴らを討ち滅ぼすのだ!!」
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「ああ、来てくれたんだね わあ、ありがとう こんな大きな花花瓶に入るかな? ふふ…いや、わざわざ君がこの花を買いに行った所を想像すると、ね 手術が上手くいけば、前みたいにデートしたりお出かけしたりしてさ…当たり前の毎日を過ごしたいな」
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「どうだい、私の超大作は美しいだろう
ん?犠牲がなんだって? これはね、沢山の材料をかけて私の手によって産み出された最高傑作なのだよ!! 君には解らないのか?この素晴らしさ! これの前では人の命なぞただの材料にしか過ぎん」
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「痛い、痛いよ……苦しい、しに、たく…ない……死にたくないッ どうして、こんな目に…アイツらさえいなければ……アイツらが…許さない、絶対に許さないッ」
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「へぇ、友達に裏切られたんだ? それで君は今や学校中所か街を歩いていても、石を投げつけられる程度に嫌がらせを受けているんだね。そう、それは大変だね。 それで、君はどうしたいのかな……?」
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「人間風情の貴様が我と会話する事自体、無意味で無価値な時間の浪費にしか過ぎないのだ。無駄な、浪費だ。 その上名を知りたいと申すか・・・厚かましい人間め、今までは少し大目にみていただけのことだ。勘違いするでないぞ!」
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「そうだ、君にはこれをあげよう。君はおっちょこちょいだし危なっかしくて見ているだけでヒヤヒヤさせられてしまうからね。 ん?中身はなんだって…ちょっとしたお呪いみたいなものさ。君のドジがこれで改善される事を祈ってるよ」
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「何それ、命乞いのつもりぃ?ばっかじゃねぇの
お前を助けてやるつもりなんざこれっっぽっちもねぇよ!!」
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「いつの間にか、夢を追いかけることを諦めていました……悪い癖ですね、諦める事に慣れちゃって。自分はここまでしかできないって、自分を見限ってしまっているんです。」
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「また無茶をしたんだね?ああ、わかるよ、わかるさ!!
あれだけ無茶をしないよう言っていたのに……
君はどうして無茶ばかりするんだい?そこまでの価値はあるのかい?
……君を造った僕には君の事はなんでもわかる筈なのに、どうしても僕には君のその行動原理も、価値もわからないよ」
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台詞 白月ナギ作
一人称、語尾変換はご自由にどうぞ。男・女とわけていますが性別変更もありです。
ただ、内容を大きく変えるようなアドリブはご遠慮ください。
女性
①彼は隠してるつもりかもしれないけど、私感じてた。私の他に女がいるって。
聞きたいけど、聞けなかった。だって、聞いたらきっと彼は離れていってしまうから…
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②ごめんね?〇〇くん。〇〇くんには悪いと思ってるんだよ?あんなに優しくしてくれて、
△△、とっても嬉しかった。でもね?残念だけど……世の中お金なの♡
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③〇〇君さー、君、この仕事何年やってるの?今更こんなこと言わせないでくれないかな?
はあー、ほんと君、使えないわ。
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④おやおや、困りんしたねぇ。〇〇様、ここは妓楼、わっちは花魁。
〇〇様はお客様の中のお一人でありんす。ここに真実の愛(まこと)はなく、
ただ、ただ、一時(ひととき)の夢を見ていただく場所。それがお解りにならないのであれば、
ここを去りなんし。
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⑤え、これ?彼が私の誕生日にくれたんだ、いいでしょ。彼の写真が見たい?
仕方ないなー。今日はまだ撮ってないから、昨日のね。どう?かっこいいでしょ、私の彼。
今頃お弁当食べてくれてるかなー、ふふっ。
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⑥私が頑張れる一番の理由、なんだかわかる?それはね、君がいるからだよ。
君が居てくれるから、いつだって大丈夫って思える。……でも、君に私は必要なかったんだね。
───
⑦たかだか人間ごときが妾に剣を向けるというか?…あっははは!片腹痛いわ!
ふむ、そこまで言うのなら…よかろう!全力で相手をしてくれようぞ!
男性
①え?そうだよ。俺は彼女のためにあえて言わなかったよ。言ったら、彼女は泣いちゃうだろ?
空気を読んだわけ。俺、超優しくね?(笑)
───
②お姉さん、僕と遊ばない?安くしとくよ?ね、いいでしょ?よし、決まりね!
じゃ、前払いでよろしく。ほら、出してよ、チロルチョコ5個。
───
③あー、この前はごめんね。でもさ、仕方ないだろ?だって、僕、モテるんだから。
───
④うん、そうなんだ。母さんが病気で…。え?ほんとに、いいの?ありがとう!
この借りは絶対忘れないよ。じゃあ、また今度ね。……はっ、人生チョロ〜。
───
⑤ま、待ってくれ!確かに俺に金はないが……でも、お前のことを愛してるんだ!
お前も俺を愛してるって言ってくれたじゃないか!そうだろう?〇〇!
───
⑥なんか最近、見られてるような気がするんだけど……まあ、気のせいだよな、うん。
例え、いつの間にかペンがなくなってたり、携帯に知らないメアドから俺の写メが送られてきたり、
靴箱に手作り弁当が入れられてたとしても!これは気のせい、気のせいなんだ!
───
⑦あんた何様のつもりだよ!偉そうなことばっかいいやがって!
俺に意見するなら、その滑舌の悪さなんとかしてから出直して来いや!
───
⑧あのさ、何勝手に人のモンに手出してんだよ。あ?知らなかったじゃすまされねえんだけど。
いいか、よく聞け!〇〇は俺のもの、俺の所有物なんだよ!気安く触んな!
───
⑨はあ?僕が君を愛してる?そんなの嘘に決まってんじゃん。まさかずっと信じてたの?
あっははは!笑える!逆に聞きたいね、なんでそんなに愛されてるなんて自信があったの?
ある意味驚きなんだけどwww
───
⑩あのさ、でもとか、だけどとか、うるさいんだよ!
おれが好きって言ってんだから、お前は黙って頷けばいいんだよ!
で、ほら。・・・だから、手出せよ!手!
なんでって、そりゃ・・・繋ぎたいからに、決まってんじゃん。ん!
───
⑪あー、つまらない、つまらない、つまらない!何のために僕が君達を造ったと思ってるの?
僕のこの退屈さを紛らわす為、ただそれだけの為に決まってるでしょ!
なのに、なんでどいつもこいつも動かない?何?同族意識でも芽生えちゃった?
あっはは!僕のオモチャのくせに、くだらない!
・・・いつまでもこのまんまだって言うのなら、全員廃棄処分にしちゃってもいいんだよ?
嫌だよね〜?生きたいよね〜?・・・じゃあさっさと、殺しあえ!
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性別不問
①やっと見つけた!探したんだよ?さあ、帰ろう?え、どうしたの?
・・・ああ、コレ?ごめんね、急に作らせたからこんなモノしか用意出来なかったんだ。
でも、大丈夫!また君にぴったりの首輪を作るから。ふふふ、楽しみにしておいてね。
じゃあ、帰ろうか・・・愛しい愛しい君と暮らす、わが家へ。
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②レディース&ジェントルマン!
ようこそお越しくださいました。さあさあ、今宵の演目はなんと・・・
出演者自らの命をかけた、リアルサバイバルゲームとなっております!
ナイフに銃、なんでもござれ。様々な武器を手にして最後まで生き残るのは一体誰なのか!
観客の皆様はごゆるりとお楽しみください。それでは、イッツ・ショータイム!
───
③日に日に零れ落ちていくソレに手を伸ばしても掴みとれなくて、ただただ私の手をすり抜けて消えていく。
「待って、いかないで!」と叫んでも、運命が変わることはない。ずっと永遠に続くと思っていた。
でも、それは幻だった。いや、違う。これこそが現実なのだと思い知る。
だからこそ、新しい自分の居場所を探しに、私は一歩前へ踏み出す。
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④人の記憶とは不思議なものだ。ある日を境にいろんなことを思い出せなくなってしまった。
「いつも通っていた道だよ、買い物をしていたお店だよ。」言われてもピンとこない。
でも、言われ続けているうちに、ああ、そうだったと思えてくる。
それは、記憶を思い出したのか、それとも記憶を上書きしただけなのか。
どちらかはわからない。けれど、どっちでもいい。
大切なのは自分という存在が誰かと、自分にとって大切な人が誰か、それらを覚えていることだから。
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⑤私は嘘に塗れている。笑顔でハイと言うたびに息苦しくなる。
嘘をつく私が悪いのか、それとも、私に嘘をつかせるこの世界が悪いのか。
本当は「違う!」と叫びたいけれど、それをすればいろんなものが壊れてしまう。
それを守るために、私は今日もまた嘘をつく。
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BL
①あのさー、〇〇君。わかってるよね?俺の部屋まで来たってことは、この後どうなるか、なんて。
自分の足でついて来たんだから…拒否は許さないよ。
台詞 ホラー 鵺作
男:ほら、よくある話じゃん。呪いの何何だ〜とかさ。
聞いたことくらいあるだろ?
それで、呪いのビデオとかさ。実在するんだ。
本当だって。
DVDとか借りる時にさ、嫌に隅の方にやられてるようなヤツの中にマジモンが混じってるんだよ。
そんでさ、俺、多分そのマジモンを“みた”んだよな。
それを“みて”からさ、ずっと耳元で聞こえてくるんだ……あの音が、ずっと、ずっと、ずっと俺にまとわりついて離れない。
どんな音かって?聞けばわかるさ。聞かないと、わからない音だ。
脳に入り込んできて、身体中の神経を支配するみたいな音で……ああ、ちょっとごめんな
そろそろ、俺行かないと……もう、耐えられないんだ。